鯖江市デジタルパンフレット
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・寛文四年(1664年)11歳公家に仕える・寛文十一年(1671年)18歳一句入集する・天和三年(1683年)30歳「世継曽我」が宇治座で上演・貞享三年(1686年)33歳「佐々木大鑑」にはじめて・元禄十二年(1699年)46歳役者評判記「鋸末」に・宝永三年(1706年)53歳京都から大阪に移住する・正徳五年(1715年)62歳竹本座近松作「国性爺合戦」で十七ヶ月の・享保七年(1722年)69歳知人への手紙で体の衰弱を訴える・享保九年(1724年)71歳竹本座「関八州繫馬」近松最後の浄瑠璃・享保九年(1724年)11月22日「作者近松門左衛門」と署名「狂言作者近松門左衛門」と載る長期興行辞世文を書く近松門左衛門没尼崎広済寺、大坂谷町法妙寺に葬る年表

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