お知らせ詳細
- 2026.02.16
SDGsと鯖江市の取り組みを知ろう!
~1年普通科 総合的な探究の時間~
さばえSDGs市推進センター職員による特別授業
1年次の普通科の総合的な探究の時間では,これまでに探究活動をするための準備段階として,1学期に基礎スキルを身に着ける活動を,2学期以降は自分の進路に関する調査を通してクラス内でプレゼンテーションをする活動をしてきました。これらの活動をもとに,2年次から本格的な探究活動をしていくために,3学期に外部講師を招聘して特別授業を実施します。その第1弾として2月13日(金)にSDGs推進センターから毛利ちはる氏にお越しいただき,普通科の探究活動のメインテーマであるSDGsについて,その目的や現状,鯖江市の取り組みについてわかりやすく教えていただきました。

誰一人取り残さない!
SDGsは誰もが聞いたことはある身近な言葉ですが,詳しいことは知らないことが多く,今回はSDGsの歴史から目的,現状などをわかりやすく教えていただきました。まず大きな目的は「世界で協力し合って平和と安全を目指していこう」というものであり,最も重要なことは「誰一人取り残さない」ということです,その場しのぎの一時的な開発ではなく,将来的にずっと続いていくように循環できる仕組みを作ることが大切だといわれました。その課題は環境,経済,社会と様々なものがあり,それらがお互いに関係しているので,どれか一つだけ解決しようとしても,全体の問題は解決しないといわれました。そのためには,一人の百歩より,百人の一歩が重要で,多くの人が協力し合って活動していく必要があると教えていただきました。

鯖江市の取り組みは?
鯖江市は昔からモノづくりのまちとして栄え,共働き率が高くなっています。このような状況からジェンダー平等の考えが定着し,鯖江市ではジェンダー平等を目標に,女性が力を発揮すれば,地域が活気づくとして,女性が活躍する町を推進しています。その象徴としてSDGsのメガネのデザインを採用し,グローバルとローカルをジェンダー平等が架け橋となっているシンボルを作成しました。また,市民が運営に参加した世界体操が大成功だったことを契機として,「市民が主役のまち」として,多くの市民や若者が活躍できるまちづくりを行っています。最後に,「鯖江市で唯一の高校である鯖江高校で,自分たちに何ができるかイメージを膨らませて,これから探究活動を進めてほしい。SDGs推進センターもサポートをしていきます。」といわれて,高校生の今後の活躍を期待しておられました。
生徒たちの感想より
この特別授業を通して,生徒たちは次のような感想を残していました。
・鯖江のメガネのマークが今までに何度も見ていたけど,その柄がSDGsに関連していることを知って勉強になった。
・SDGsに関心の高い鯖江高校にいるので,積極的にボランティア活動などに参加していきたい。
・私たち一人一人が行動することで世界が大きく変わるということが分かった。今回学んだことを,これからの探究活動に活かしていきたい。

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https://www.sabae-h.ed.jp/chiiki_news/
























