卒業生30名が12の分野に分かれ、2年生に対して合格体験やこれからやっておくとよいことなどを語ってもらいました。卒業生一人一人が体験した具体的なアドバイスが聞けました。

卒業生30名が12の分野に分かれ、2年生に対して合格体験やこれからやっておくとよいことなどを語ってもらいました。卒業生一人一人が体験した具体的なアドバイスが聞けました。

これまで1年生は、1学期には希望する「職業講座」に参加し、自分の興味のある職業への理解を深めました。2学期には、「大学訪問」を通して、興味のある大学・学部の説明会・施設を見学し、学問への関心を高めました。
そして3学期の今回は、個々の進路志望にあわせて進学コースと就職コースに分かれ、それぞれの講座に参加しました。就職希望者は「就職説明会」で3年生までの就職活動の流れを確認し、「就職講話」では高校在学中に心がけるべきことを学びました。進学希望者は2つの「学問講座」を通して、大学・短大・専門学校での具体的な学びを体感し、進路志望の明確化につながったようです。
《参加者の感想》
・今日の講義を通して、自分の将来の夢に近づく一歩となった。興味・関心がさらにわいたし、知りたいことがたくさん聞けて、たいへん良かった。看護の道に進むうえでは、一番大切なのはもちろん技術だとは思いますが、気持ちの面のサポートも大事なことが分かった。3つの実技の経験をさせてくれて感謝しています。
・興味のあった経済や心理の話を聞くことができて、たいへんおもしろかった。より世界情勢や日本のことについて知りたくなった。今の世界や、これからの世界がどうなるのかについて、興味を持っていることをあらためて自覚できた。
・ちょっとした疑問とかモヤモヤがあったが、講座を受けていろいろなことが明確になり、勝手に抱いていたイメージを変えることができた。2つの学問の魅力を知ることができたので、自分の「好き」とか「得意」を活かしながら自分に合った職業を選んでいきたい。インターネットより実際に聞いた方が分かりやすかったので、オープンキャンパスにもぜひ参加してみたい。
・就職する際の心構えなどを学んだ。面接やそれまでの準備が大切で、今からできる準備は、「自己分析」「言葉にする練習」「興味を持って行動する」「ニュースや社会に関心を持つ」の4つだと分かりました。質問をされた時に、まず結論を言い、理由や背景、具体例を言うことが大事だとわかりました。これらのことを、これからの学校生活に活かしていきたい。

地域協働ニュース第8号
3月12日(木),2年普通科の生徒が総合的な探究の時間で1年間取り組んできた研究について,最終発表会を実施しました。ステージ発表では中間発表会で上位に選ばれた10チームが出場し,それ以外のチームはポスター発表という形で,全チームが発表をしました。この発表会には外部からは本校と連携協定を締結している鯖江市から助言者をお招きし,また県教育委員会の職員や他校からの教員,探究活動にご協力いただいた団体の方々の参加もあり,多くの方々からのご意見やご感想をいただくことができました。

2年次の総合的な探究の時間では,1年次の経験を活かして本格的な探究活動を行ってきました。SDGsに関するテーマを設定し,問いの立て方や外部との連携などで多くの苦労を乗り越えて,今回の最終発表会を迎えました。それぞれの発表では,課題を自分事として捉え,自分たちにできることを考え,具体的な行動目標を提案しました。
ステージ発表した10チームの発表タイトルと,関連するSDGs17のゴールは次のとおりです。
| 発表タイトル(発表順) | SDGs 17のゴール |
| 目指せ!保育士マシマシ計画!!! | 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに |
| 鯖江の魅力を知ってもらうために | 12.つくる責任つかう責任 |
| Food Paperで作ってみよう!メガネケース | 2.飢餓をゼロに |
| より良い学校生活を~スクールハラスメントを減らすには~ | 4.質の高い教育をみんなに 10.人や国の不平等をなくそう |
| 鯖江市の運動人口の減少について | 3.すべての人に健康と福祉を |
| 闇バイトに引っかからないようにするために | 16.平和と公正をすべての人に |
| 廃棄野菜を使ってスタンプを押そう | 2.飢餓をゼロに 14.海の豊さを守ろう |
| 公民館がつなぐ人と地域の魅力発信 | 11.住み続けられるまちづくりを |
| ジビエとくらし | 13.気候変動に具体的な対策を |
| 飛び出せ!!緑の森へ | 4.質の高い教育をみんなに |

ステージ発表以外の全チームはポスター発表を行いました。スライドを使った発表とは異なり,すべての内容を1枚のポスターに集約して,見ただけで内容が伝わるようにする必要があり,レイアウトや色使い,資料の配置や大きさなど,各チームで様々な工夫がなされていました。また活動時に製作したものを展示して直接触れてもらうなど,ポスター発表ならではの工夫もされていました。発表後には直接質疑応答したり,付箋に感想を記入して貼り付けたりして,多くの意見を集めることができました。


この発表会は1年生も参加しましました。3学期に外部講師による探究活動のための特別授業を受講した後でこの発表会に参加したことで,探究活動の流れや身のまわりの課題,探究のための問いなどを具体的にイメージできたようで,次年度からの本格的な探究活動をスムーズにスタートできるのではないかと考えています。
これまでの地域協働ニュースは,次のURLでご覧いただけます。是非ご覧ください。
https://www.sabae-h.ed.jp/chiiki_news/
3月2日(月)に、定時制ホールにて卒業式が挙行されました。当日は天気にも恵まれ、在校生・保護者の見守る中、22名の卒業生の門出を祝うことができました。式典後は、各教室にてホームルームの時間があり、クラスメイトや担任の先生との時間を過ごしました。









令和7年度 全日制第78回 卒業証書授与式が行われ、探究科38名、普通科215名に卒業証書が授与されました。卒業式後、クラスでお別れの会が行われました。


1月24日(土)に行われた福井県吹奏楽アンサンブルコンテストにおいて、県代表に選ばれた鯖江高校吹奏楽部のサクソフォン4重奏チームが、2月8日(日)に行われた北陸アンサンブルコンテストに出場し、見事金賞を受賞しました。北陸3県から5チームずつが参加したこの大会で、福井県で唯一の金賞を獲得しました。全国大会出場にはあと一歩届きませんでしたが、4人の素晴らしい演奏で会場を魅了しました。
吹奏楽部は3月に小学生の演奏会にゲスト出演するなど、今後も美しい音楽をたくさん届けていきます。
サクソフォンの4人のコメントです。
これまで多くの困難な練習を乗り越え、日々努力を積み重ねてきました。本番ではその成果を十分に発揮することができ、北陸大会という大きな舞台で私たちの想いを多くの方々に届けることができたと感じています。この経験は、私たちにとってかけがえのないものになりました。この経験を糧に今後の活動に活かし、さらに成長していけるようこれからも努力を続けていきます。

駐車スペースに余裕がありませんので、学校敷地内の駐車場で受験生を待つことはご遠慮ください。
第2回PTA実行委員会が鯖江高校上野ヶ原会館にて行われ、PTA行事中間報告やPTA決算中間報告、学校評価アンケート報告などが行われました。1年間務めていただいたPTA役員及びPTA学級委員の皆様には心より感謝申し上げます。
