福井県元気なふるさとづくり活動賞授賞式

令和元年度福井元気なふるさとづくり県民のつどいが9月7日、福井県生活学習館にて開催され、まちづくりに貢献している県内10団体が表彰されました。

鯖江高校JRC部は「花と緑」「こども・こくさい・ぼうさい」をテーマに、地域環境をよりよくするためのリユース・リサイクル運動や、花壇づくり、グリーンカーテン栽培などの緑化・花いっぱい運動への参加の他、市民団体と連携した国際親善、防災ボランティア、義援金運動による被災地支援、子ども虐待防止オレンジリボン啓発運動など、各種ボランティア活動が評価されての今回の受賞となりました。

展示ブースでは、グリーンカーテンの副産物である「中庭産・ゴーヤ」も販売しました。部長の木村伶乃さんは「私たち3年生はJRC部を引退しますが、これからも1,2年生部員は率先してボランティア活動に参加し、若い力を鯖江のまちづくりに役立ててほしいです」と話しました。

マレーシアからの留学生

今年度4月より、鯖江高校にマレーシアから留学生のゼンジがやって来ました。現在2年生に在籍し、授業や部活動に参加しながら、日本語や日本文化について学んでいます。以下は、彼女が日本語で書いたレポートです。

日本とマレーシアの違い

                           グア ゼンジ

 最初に、部活動についてですが、日本の部活動は毎日で、授業のあとにあります。ほとんどの運動部は土曜日にも活動します。マレーシアは、土曜日だけで、課外クラスが人気です。音楽クラス、スポーツクラスなど、いろいろあります。わたしは美術とピアノクラスに参加しました。日本では美術部に入りました。楽しいです。

マレーシアと日本の教育制度も違うところがあります。マレーシアは7歳で学校が始まります。マレーシアの小学校は三タイプあります。華小,国小と印小あります。華小は授業で中国語を使います。印小は授業でインド語を使います。国小は授業でマレー語を使います。小学校から二三言語を勉強します。華小に行ったら、英語、マレー語と自分の母語、中国語を勉強します。小学校は6年です。そして、中学校があります。中学校に入る前に、試験があります。UPSRです。UPSRでマレー語のテストに失敗したら、別の級に入ります。中学校は、普通5年です。でもUPSRに失敗したら、6年になります。マレーシアの中学校は中国語とインド語はあまり勉強しません。中学校のあとは大学です。そして仕事です。日本は6歳で学校が始まります。小学校は6年です。そして中学校3年と高校3年です。そして大学に入ります。

日本の学校は清掃員がいません。学生は授業の後で掃除します。みんな自分の仕事があります。マレーシアは清掃員がいます。学生が自分の学校をきれいにするのはいいと思います。責任を教える事ができます。

食事のことは、マレーシアの料理は日本より味が濃いです。マレーシア料理はたくさんスパイスを使います。マレーシアの特別な所はインド料理、マレー料理と中国料理が混じることです。日本料理の味はうすく、生の食べ物も食べます。マレーシア料理はあまり生の食べ物食べません。日本料理は卵かけごはんとか、刺身とかあります。マレーシア料理はいろいろありますが私はマレーシア料理の海鮮料理が一番好きです。

鯖江高校学校祭

1日目(体育祭)

2,3日目(文化祭)

9月1,2,3日に令和元年度鯖江高校学校祭が開催されました。毎年賑やかで、生徒が躍動する学校祭。今年は「You are the hero ~はじまる夏の物語~」というテーマのもと、令和最初の鯖高祭を一人ひとりが盛り上げました。
1日目は体育祭、2日目は校内での文化祭、3日目はハーモニーホールでの文化祭でした。鯖江高校学校祭には、「応援・マスコット、書道パフォーマンス・お茶会、MP (music & performance)・SSS(鯖高song show)」等々の見所があります。中でも、体育祭での鯖高オリジナル競技や、文化祭で発表するMP(テーマやストーリーを、音楽とダンスで表現)、SSS(工夫を凝らした合唱)は鯖高独自のものです。先輩たちの作り上げてきたものを受け継ぎながら、自分たちの新しい表現を加えることで、年々進化させています。         毎年盛り上がる、鯖江高校学校祭。今年も生徒一人ひとりが輝く3日間となりました。

また今年の鯖江高校学校祭は、次のような日程で行われました。

 

R1体育祭プログラム(1日目)

R1 文化祭プログラム(2日目)

R1 文化祭プログラム(3日目)

「世界津波の日」2019 高校生サミット in 北海道に参加しました。

9月10日・11日の2日間、北海道札幌市において「世界津波の日」2019 高校生サミット in 北海道が開催され、本校から3年1組の今村あかねさん、鈴木陽さん、森下明依さんの3名が参加しました。

太平洋沿岸の国々を中心に日本を含む世界44か国の高校生が一堂に会し、津波や地震などの災害に備える意識の向上のため、高校生に何ができるかについて話し合う大変大きなイベントでした。

サミットは全て英語で進行し、分科会でのディスカッションももちろん英語です。鯖江高校は日本国内の4校、ペルー、ニュージーランド、ベトナム、ソロモン諸島の高校生と同じ分科会となりました。各学校が災害から学ぶことについてプレゼンテーションを行い、高校生ができることについてグループディスカッションを行いました。ネイティブに英語を話す高校生もそうでない生徒も、協力しながらディスカッションをしている姿、そして一生懸命に自分の思いを伝えようとする本校生徒の姿は感動的でした。

休憩時間やレセプションでは、臆することなく海外の生徒に積極的に話しかけ、写真を撮ったり連絡先を交換したりと、様々な国の高校生と親睦を深めることができました。

 

2日目の北海道庁公館における記念植樹では、鈴木さんがニュージーランドの高校生の介添人として、2人で協力してエゾヒガンザクラの記念植樹を行いました。また、最後の総会・閉会式では、各グループ代表によるプレゼンテーション、大会宣言の発表などが行われました。

この2日間を通して、防災に関する知識や意識の向上を図れただけでなく、世界中の高校生と交流できたことは3人にとって非常に大きな刺激になりました。肌の色、宗教、文化など、様々な違いはあっても、思いがあれば分かり合える。そんな貴重な経験ができた2日間になりました。

 

学校見学会ありがとうございました

8月21日(水)に学校見学会を開催し、641人の中学3年生の皆さんに参加していただき、全体会での来年度からの新学科や新コースなどの説明、次に、各教科・学科・コースに分かれての模擬授業、また中学校毎の先輩と語る会、部活動体験を行い、中学3年生や保護者の方に鯖江高校のことを理解していただきました。参加していただいた皆さまに御礼申し上げます。

鯖江高校同窓会企画展のご案内

鯖江高校同窓会企画展(第25回)を下記のとおり開催します。

「3人の個」展

朝倉 俊輔氏   「和紙の造形」

池田 雅彦氏  「木の彫刻」

阪本 幸円氏   「たゆたう絵画」

日  時: 令和元年9月28日(土)・29日(日)  10:00~16:00 一般公開

9月28日(土)      シンポジウム   11:00~12:00対 談: 西村学芸員(福井県立美術館)

場  所: ギャラリー王山 (1階生徒玄関からご入場ください)

進路部だより(6)ロータリークラブ模擬面接

  就職希望生徒に対する模擬面接(ロータリークラブ会員様による)

令和元年8月26日(月)の午後に就職希望の生徒に対しての模擬面接指導が実施されました。面接官には鯖江市ロータリークラブ会員9名の方にお願いして、本校の会議室・応接室・視聴覚室を会場に行われました。

夏休み前より就職希望生徒の皆さんは「就職希望者研修会」や本校教員の面接指導を受けていましたが、本格的模擬面接は初めての経験で緊張しながらも真剣に受けていました。

模擬面接の後、面接官の方々より温かく丁寧な指導をしていただくとともに、全体講評でも社会人としての貴重なアドバイスを沢山いただき、大変充実した模擬面接になりました。

 

地学基礎の特別授業を行いました

8月22日(木)夏休み課外の時間に,地域協働事業の一環として,2年文系の地学基礎を受講する生徒に,外部講師による特別授業を行いました。

講師として株式会社 田中地質コンサルタント 代表取締役 田中謙次氏をお招きし,「鯖江の地質や地形から分かること」をテーマとして授業をしていただきました。

まずは地学とはどのようなものかを,地球の歴史,地球と宇宙,生物の歴史,地震について説明し,そして鯖江の地形や自然の特徴などについて講義をしていただきました。

  

その後グループに分かれて,昔の地図や図書,インターネットなどを活用して,鯖江の地図に特徴的な地形(自然堤防,扇状地,断層など)に色をつけたり,特徴的な地名からその語源を調べていく作業をしていきました。

  

 

生徒たちは,身近な場所の特徴や地名について,改めて興味をもったようで,熱心に作業に取り組んでいました。

 

高校生ボランティア・アワード2019にJRC部が参加しました

7月29日、30日にパシフィコ横浜で開催された「高校生ボランティア・アワード2019」に本校JRC部員が参加しました。このイベントは全国の高校生たちの“ささやかで偉大な活動”を応援・表彰するプロジェクトです。日々地道な奉仕活動を実践する高校生の発表・交流の場として2016年から歌手のさだまさしさんが作った公益財団法人「風に立つライオン基金」が主催しています。今年は全国から96団体がブース発表を行いました。
JRC部は「ふるさとから世界へ-人道・奉仕-」をテーマとしたポスターで予選を通過し、2日間のブース発表では「花と緑」「こども・国際・防災」ボランティア活動を中心に日頃の取り組みを紹介しました。鯖江のシンボル、メガネやレッサーパンダでブースを彩りました。テツ&トモさんや、ももいろクローバーZのメンバーが私たちのブースを訪ねてくださいました。
鯖江市国際交流協会と行っている「防災・やさしい日本語」ボランティアの取り組みは他校にはなく、多文化共生社会の中で注目される新しい活動として特に人気でした。混雑時には並んでプレゼンを待っていただくこともありました。
この2日間を通して、同世代で同じ志を持って頑張っている仲間が全国にいることを実感し、勇気が出ました。他校の取り組みに触れて、これからも「社会に対してどんな行動をすべきか」を考え続け、「人のために行動することが自分自身の成長につながる」という、強くてやさしい心を持ち続けたいです。