令和5年度 第72回全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会

令和5年度 第72回全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会が8月24日(木)~25日(金)に仙台市「カメイアリーナ仙台」を主会場にして行われました。本校からは、高橋PTA会長、戸川PTA副会長と事務局の田中教諭の3名が参加しました。なお、佐々木貴幸前年度会長が全国大会会長表彰で参加予定でしたが、所用のため残念ながら欠席となりました。
24日(木)は第1分科会に参加し、開会行事のあと、宮城教育大学教育学部の市瀬智紀教授が「コミュニティスクールとグローカルの光~地域教育魅力化の取り組み~」の演題で基調講演を行い、その後パネルディスカッションも行われました。25日(金)には、全体会として、開会式や表彰・記念講演などが行われました。記念講演では、仙台育英高校野球部監督の須江航氏が「伝わる言葉・失敗から学ぶ~しなやかな強さで生き抜く~」の演題で講演を行いました。昨年は夏の甲子園で優勝、今年は107年ぶりの優勝をした慶応高校に敗れ準優勝といろいろ話題の多い状況で、決勝戦の二日後ということも相まって大盛況の講演でした。

令和5年度鯖江高校学校見学会(お礼)

 8月18日(金)、21日(月)に鯖江高校学校見学会を開催しました。学校長、生徒会長のあいさつに続き、スライドを使った学校紹介や模擬授業、先輩と語る会、全部活動・同好会の見学・体験会、丹南キャンパスツアーを実施しました。約600人の中学生、および多くの保護者の皆様に参加していただき、ありがとうございました。

健康福祉専攻が施設実習を行いました

 7月21日(金)~7月28日(金)まで、健康福祉専攻2年生・3年生が3日間、社会福祉法人光道園(朝日事業所)へ施設実習に行きました。視覚障がい者への支援方法を学んだ後、グループごとに障がい者支援施設・介護老人福祉施設・高齢者通所介護で実習を行いました。初めての実習で緊張もありましたが、利用者さんや職員さんに温かく迎えていただき、楽しく充実した3日間を過ごすことができました。

令和5年度鯖江高校学校見学会についてのお願い

8月18日(金)21日(月)の鯖江高校学校見学会に参加する中学3年生および保護者の皆様にお願い致します。

・模擬授業の科目が決定しています。「確認フォーム」でご確認ください。また、「模擬授業連絡一覧」および「部活動体験会・見学会連絡」をお読みいただき、ご確認をお願いします。

・中学校の先生の参加は事前申込み不要です。正面玄関からお入りください。

・当日は大変な混雑が予想されます。参加される方のみ本校敷地内に駐車することは可能ですが、駐車スペースに限りがありますので、可能な限り、公共交通機関で来校くださいますようお願いします。

・送迎のみのために学校の敷地内に車を乗り入れることはご遠慮ください。「車送迎場所について」をご覧いただき、指定場所での乗降をお願いします。

・内履きをご用意ください。また、見学中下足は各自持って移動して頂きますので、下足を入れる袋をご持参ください。

・校内図(18日用、21日用)をご確認いただき、13:00までに「先輩と語る会」の会場(本館1階、3階)に集合してください。校内には案内係として高校生ボランティアが立っておりますので、お気軽に尋ねてください。

・部活動体験会・見学会連絡について、現時点(8月17日正午)では、すべての部活動にて実施する予定です。

2年生 企業見学

 7月26日(水)27日(木)に2年の就職などを希望する生徒が、鯖江市内の企業見学に行きました。施設見学やモノづくり体験を行い、また、鯖江商工会議所にて、鯖江の会社のことや働くことの意義についてお話があり、将来の進路選択の参考になる体験となりました。

福井大学・福井県立大学オンライン進学説明会

 全学年の希望者を対象とする、福井大学と福井県立大学のオンライン進学説明会が行われました。
 7月27日(木)の福井大学説明会には63名が、28日(金)の福井県立大学説明会には45名が参加しました。各学部に分かれ、学部の紹介と入試制度についての説明を受けました。生徒たちは熱心に説明を聞き、質問をする姿も見られました。

こんにちは、クッキング部です。

今回のメニューはスノーボールクッキーです。

プレーンの他に、アーモンドプードルを入れて作る班と、ミルクチョレートの班の3班に分かれて作業を進めました。途中、なかなか小麦粉がまとまらず、バターやサラダ油を追加したものの、食べてみると、おいしく出来上がりました。

間もなく1学期も終わります。3年生の活動は残すところあと1回になりました。

次回もお楽しみに♪

7/14 スノーボールクッキー

自分を知り,社会の現状を知って,自分の将来を考えよう!

明治大学職員によるキャリア講座

~鯖江市連携事業~
地域協働ニュース第10号

 鯖江市と連携協定を締結している明治大学より,学生たちにキャリア支援を行っている職員にお越しいただき,鯖江高校生に向けたキャリア講座を,夏休み初日である7月21日(金)に行いました。
 この講座は,明治大学で学生に直接指導されている専門的な立場の職員の方から,社会の現状や企業の求めている人材などを指導していただいて,なぜ大学に進学するのか,どのような職業につきたいのかなど,自分の将来をしっかりと考えていく機会にしてほしいと企画されたものです。講師として明治大学就職キャリア支援センターの宮﨑由剛様をお招きしました。夏休みの初日に実施することで,自由にできる時間を目的を持って過ごし,今後の高校生活を充実させてもらおうと計画したところ,参加を希望した約50人の生徒が受講しました。

将来について考えてみよう!

 中学,高校を通して,進学に関するセミナーは経験があると思いますが,その先の就職のことを考えたセミナーはあまり経験がなかったのではないでしょうか?
 今回のセミナーでは,将来の就職を考えるために必要な知識や行動を中心に説明をしていただきました。
まずは,企業はどんな人材を求めているかについて,学問で得られる専門知識やスキル以外に,仕事をする上で必要な力である「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームではたらく力」を説明され,その中でも採用時に最も重視するのは「前に踏み出す力」の1つである「主体性」であると言われました。

自分について知ろう!

 また,進路を決めるためには自分を知ることが大切であり,自己理解を深めることで,何を選択するか基準や軸が定まり,自分に何が足りないかを把握でき,自分の特性を言語化できることを説明されました。
 そこで,2人1組になり,一人が「あなたが興味あるものは何ですか?」と質問し,もう一人がそれに対して1分間答え続けるというワークを行いました。自分の好きなことでも1分間話し続けることは難しいことで,このことでこれまでにあまり意識していなかった興味などを言語化することができ,自分で意識することができるようになります。そして,この結果を関連づけすることで,この世の中のどんな仕事が当てはまるかを考えることができるようになります。こうして,はっきりした目標が定まることにより,具体的に大学選択,職業選択ができ,それに向けて主体的に行動していくことができるようになります。

「点 = 経験」を増やす!

 最後に,今後の行動として,まず「点 = 経験」を増やす,そしてその経験によって,自分にどんな変化があって,次に何をするかを考え,主体的に行動をして更に「点 = 経験」を増やす。その点と点をつなげていくことで,自分自身が成長でき,未来の自分のストーリーができてきますとアドバイスをしていただきました。
 この講座で学んだことを意識して,まずはこの夏休みをどのように過ごすかを自分でしっかりと考えて,「主体的」に活動をして,いろんな経験をしてくれることを期待しています。


新聞記事の書き方を知ろう!

~福井新聞社記者による特別授業~
普通科1年生
地域協働ニュース第9号

 普通科1年生は総合的な探究の時間で,2学期から新聞づくりを通した個人探究活動を行っていきます。そのスタートとして,福井新聞社みんなの新聞推進室 室長 五十嵐靖尚様,同記者 後藤奈央様より,新聞記事の書き方についての特別授業を行っていただきました。前半は五十嵐様から「新聞記事の書き方」について,新聞の紙面の特徴,取材や原稿づくりのポイントについて,わかりやすく説明をしていただきました。後半は後藤様の説明を受けながら,ペアで実際にインタビューを行い,その内容を記事にするというワークショップを行いました。

新聞記事~何をどうやって伝えるのか~

 まず新聞記事とは,記事を通して「事実(出来事・内容)」と「思い(論表+解説)」を伝えるもので,テーマ「何を伝えたいのか」をはっきりさせることが重要であることを学びました。また,「よりよい記事にするための情報収集法」,「Why? How? を意識した思いを聞き出すインタビュー法」,「話を引き出すテクニック」や記事に説得力を持たせるために,「数字や観察から得られる具体的な表現を用いる方法」についても学びました。さらに,様々な記事のスタイルやグラフィックの必要性,ミスをしないための注意などについても, ご自身の経験を交えながらわかりやすくご説明いただきました。生徒達自身も,実際の新聞記事を使って見出しを考えたり,大事なことを前にもっていく構成やわかりやすい文章について考えたりして、記事づくりに対する理解を深めていました。

話を引き出すテクニック
1.あいづち・・・相手が話しやすく
2.うながす言葉・・・次の質問につながる
3.聞き直し・・・聞き間違いの防止
~取材(インタビュー)のポイントより~

取材にチャレンジ!

 ワークショップでは,隣の生徒とペアを組み,「A:中学校時代の一番の思い出 B:春夏秋冬で一番好きな季節は」という2つのテーマのうち一つを選び,互いにインタビューをし合いました。前半で伺った「インタビュー前に質問をしっかり考える」というお話のとおり,生徒たちは,真剣に質問を考えていました。その後互いにインタビューを行い,苦戦しながらも「固有名詞は間違えない」「5W1Hに気をつける」「事実を正しく伝える」「インタビューで相手の思いを引き出して記事にする」など、学んだことを自分の記事に織り込もうと,熱心に記事づくりに取り組んでいました。

生徒のコメントより

 終了後の生徒の感想には「見出しをつける難しさを知った。語数に制限があるので,何を一番言いたいのかよく考えた。」「決められた語数に合わせて文章を書いたり,見出しを考えたりするのがとても難しかった。」「質問をしっかり考えたので,相手からいろいろな話を聞くことができた。記事も頑張って書いてよいものになったと思う。」「読者を引きつける紙面や記事をつくるための工夫を知り,2学期の自分の新聞づくりに活かしたいと思った。」などの感想がありました。
五十嵐様の言葉にもあったとおり「事実を知り,世の中を考えるためのツールとしての新聞」づくりを通して,今後の個人探究が深まっていくことを期待します。